スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分史年表書いてもらった 

21歳の子の稽古に行った。
今日気づいたのだが、だいぶ基本稽古の時の立ち姿がサマになっている。
背筋が伸びて、あごがひけていて、腰を落とし頭があまりブレなくなったのだ。
力(りきみ)も抜けてきたのだろう。

もうすぐ3ヶ月だからな。
そろそろスパーリング相手を確保しないと…。
問題は場所なんだよ…。


今日は、稽古をはじまる前に、宿題だった「自分史年表」を見せてもらい、色々聞いていた。
1時間半以上も聞いてたよ(笑)

彼は、書いたけど見せるつもりはなかったけど、なんか、偶然気が向いたので見せてくれたらしい(笑)
見せるのは「こういうことって、個性で、そういうのは嫌がられることが多いから、見せたくない」とのことだった。

「これ書くまで、昔のこと思い出そうとしなくて、ボーッとしていて、はじめて昔のこと振り返った。
今まで、嫌な過去しかなかったらから思い出したくなかった。なんにもないし」

ノート1ページくらいで、書くのには1時間ほどかかったらしい。

1年につき、2行くらいで書いてあるのだが、僕がほじくりだしまくるものだから、長引いた。

「(ひきこもってる間)なんにもなかったと思っても、けっこうあるもんですね(笑)」とか言ってた(笑)

確かに、完全ひきこもりなわけではなく、以外と色々しているのものだ。
友達に誘われて、嫌々外出たり。

彼の場合、路上でストリートミュージシャンやってたのだが、それが相当居場所になってたようだった。
「ずっと不登校してひきこもってた」って言ってたけど。

あと、彼は「社交的になりたい」「人とうまくやりたい」っていつも言ってたけど、なんとなく、なぜそう言うのかわかった気がした。
「まわりに合わせる」問題は、ずっと一本とおって彼の中で問題だったからだ。

どうりで、単に仕事系の話をしても、あまり食いつかなかったわけだ。
彼にとってのリアル、重要課題は「人との関係の仕方」なのだ。


興味深かったのは、違和感を感じ始めた6年生ころからしか書かれていなく、その前は何も書かれていなかったことだ。

なので、次には生まれてから6年生までを年表で書いてもらうよう宿題にした。


人それぞれ、大事にしたい「リアル」があるのだ。
それを無視して、すっ飛ばして「支援」もクソもないもんだよな。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mofuture.blog97.fc2.com/tb.php/80-9f5b92cc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。